






無料で使えて誰でも気軽に色々な人とコミュニケーションが取れる「X(Twitter)」。
そんなX(Twitter)を使ってママ活の出会い探しができたら便利ですよね。
ただ、実際にX(Twitter)でママ活しようと思うと、やり方が分からなかったり安全面で不安だったりもするはず。
そこで今回は、
- X(Twitter)のママ活事情
- X(Twitter)でママ活するメリット&デメリット
- X(Twitter)でのママ活の危険性
- X(Twitter)に潜む危険なユーザーの見分け方
- X(Twitter)で安全にママ活するやり方やコツ
などを解説していきます。



X(Twitter)のママ活事情
まず、X(Twitter)を使ってママ活はできるのかについて解説していきます。
X(Twitter)は、フォローするだけで簡単にたくさんの人と繋がる事ができます。
利用者も非常に多いですし、それまで自分と接点のなかった新しい人間関係も気軽に見つける事ができます。
そんな利便性の高さから「ママ活にも使えそう」と思いがちですが、実はX(Twitter)でのママ活は危険性が高くおすすめできません。
「ママを紹介してもらえると聞いて前金を払ったが、紹介されず逃げられてしまった。」
このようなママ活を装った詐欺事件は非常に多く、これら以外にも色々な危険が潜んでいます。
そもそも、X(Twitter)ユーザーの多くはSNSでのコミュニケーションを楽しんでいるだけで出会いを求めてはおらず、ママ活に興味がある人を見つけるのも簡単ではありません。
こういった理由から、X(Twitter)はママ活におすすめの方法とは言えません。
ただし、だからと言って「X(Twitter)はママ活に全く使えないのか」というと、そうではありません。
利用者も多く、身近なツールなので使い勝手は抜群ですし、X(Twitter)の良さを活かせばママ活に繋がる出会いが見つかる可能性もあります。



X(Twitter)でママ活探しをするメリット
X(Twitter)でのママ活を更に詳しく知るために、次はX(Twitter)でママ活するメリットとデメリットを見ていきましょう。
まずはメリットからご紹介します。
X(Twitter)を使ってママ活をすると、以下のようなメリットがあります。
X(Twitter)でママ活するメリット
年齢に関係なく使える
出会いやすさで言えば、X(Twitter)よりも出会い系サイトやママ活アプリなどの方が遥かに出会いやすいです。
しかし、それらの出会い系サイトやママ活アプリなどは、18歳未満は利用する事ができません。
出会い系サイト規制法によって年齢確認が義務付けられていて、サバを読んで登録する事などもできなくなっています。
X(Twitter)はSNSなので年齢確認はなく、13歳以上であれば何歳でも自由に使う事ができます。
また、登録時に身分証の提示なども必要ないため、複数のアカウントや裏垢(秘密のアカウント)なども作りやすいです。
無料で出会いを探せる
X(Twitter)のもう一つの大きなメリットが、月額費がかかったりポイントが必要だったりせず、完全に無料で使えるという事です。
異性との出会いを探せるアプリは、毎月一定の料金がかかったり出会うために多くのポイントが必要だったりする事が大半です。
それらのお金は必要な初期投資とも言えなくはないですが、ママ活目的なら、できるだけお金はかけずに探したいですよね。
X(Twitter)はユーザーが多く気軽に出会えるわりに、月額料金がかかったりポイントが必要になるなどという事がありません。
期間やメッセージの量などに制限もなく無料で全ての機能を使えて、自由に出会いを探す事ができます。



安心感を与えやすい
ネットを使った出会い探しで一番の難点が、相手がどんな人か分からない事です。
出会いアプリにもプロフィールはありますが、それだけでは相手がどんな人か分かりづらく、不安や警戒心は拭えません。
ママ活のような特別な関係になるためには、そんな不安を払拭して警戒心を解いてあげる事が重要になります。
そこで便利なのがX(Twitter)のタイムラインです。
タイムラインを遡って過去の投稿を見れば、その人がどんな人かすぐに分かって安心感を与える事ができます。



X(Twitter)でママ活探しをするデメリット
続いて、X(Twitter)を使ってママ活をするデメリットをご紹介します。
X(Twitter)を使ってママ活をすると、以下のようなデメリットがあります。
X(Twitter)でママ活するデメリット
警察(サイポリ)から警告されやすい
サイポリ(サイバーポリス)とは、ネット上での犯罪や悪質行為を取り締まるオンライン用の警察です。
体目的で不特定多数に募集をしたり未成年に向けて出会いを募集したりすると、サイポリから警告される事があります。
ママ活自体は違法ではありませんが、内容によっては犯罪に繋がる可能性もあり、それを未然に防ぐために警告がきます。
X(Twitter)の場合は、募集投稿に対して警察の公式アカウントからリプライで届く事が多いです。
警告を受けたアカウントはその後警戒されやすくなり、危険性が高いと判断されるとX(Twitter)側からアカウントを凍結されてしまう事もあります。



2018年に福岡県で、当時17歳の児童がママ活募集をしていたとして補導されました。
ツイッター上で女性に経済的援助を呼び掛ける「ママ活」をしていたとして、福岡県警筑紫野署が福岡市内の高校2年の男子生徒(17)を補導していたことが5日、分かった。ネット上では、若い女性が食事などをする見返りに援助を受ける「パパ活」以外に「ママ活」もみられ、県警は「犯罪の入り口になるので、手を出さないでほしい」と呼び掛けている。
千葉日報オンライン
X(Twitter)でママ活募集をしていて、そこで知り合った一人の女性と会うことに。
しかし、実はその女性は警察官(サイポリ)で、約束した待ち合わせ場所で補導されたという事例です。
未成年の場合は危険性が高いため、警告だけでなく直接補導される場合もあるようです。
危険なユーザーの標的にされやすい
X(Twitter)は誰でも気軽に使う事ができ、制限をかけていなければ誰の投稿でも自由に閲覧する事ができます。
そのため、X(Twitter)でママ活相手を探していると、ママ活詐欺や悪徳業者などの危険なユーザーから狙われやすいというデメリットもあります。
ママ活系のツイートが多いと、「この人なら簡単に騙せる」と思われやすく、標的にされやすくなります。
特に、自分で募集していたりハッシュタグで「#ママ活男子」などと付けてツイートしていると狙われやすいので注意が必要です。



良ママを見つけにくい
X(Twitter)はコミュニケーションを楽しむツールで、出会い専用のアプリではありません。
そのため、仮に相手がママ活に興味があったとしても、警戒されて口説くまでに時間がかかる場合が多いです。
また、ユーザーが膨大なので、その中からママ活に興味があるリッチで優しいママを見つけるのも簡単ではありません。
気軽さを逆手に取って、嘘の肩書でアピールしてきたり写真を別人のように加工している事も多いので、良ママを見分ける目も大切です。



X(Twitter)に潜む危険なユーザーの種類
X(Twitter)にはママ活男子を狙う様々な危険なユーザーが潜んでいます。
その種類を知っておく事は、安全にママ活するために必須です。
そこで次は、X(Twitter)に潜む危険なユーザーの種類をご紹介します。
ママ活詐欺
まず気をつけたいのが、ママ活をキッカケに金銭を騙し取ろうとするママ活詐欺です。
ママ活詐欺には、大きく次の2つのタイプがあります。
- ママ活を条件に別のお願いをしてくる
- 出会いを紹介すると言って仲介料を騙し取る
1つ目は、本人がママ活をするタイプです。
「ママ活するから、何個かサイトに登録してほしい。」
「本当に信用できるか不安だから、最初だけ保険として2万円預けて。」
このようにママ活詐欺は、本人がママ活すると申し出てその代わりに色々な条件を付けてきます。
条件を守る事はなく、広告料目的で会う気がなかったり、保険と称してお金を騙し取ろうとしてくるので注意が必要です。
2つ目は、ママを紹介すると言って仲介料を騙し取るタイプです。
「全国どこでもママ活の出会いを紹介します!」
「ママ活男子マッチング率100%」
仲介詐欺は、ママ活募集をしている男性に対してこのようなリプライやDMを送ってきます。
こちらも実際に紹介される事はなく、仲介料を騙し取るのが目的です。



悪徳業者
X(Twitter)に潜む悪徳業者には、大きく以下の3タイプがいます。
- 個人情報回収業者
- 他サイト誘導業者
- 援デリ業者
個人情報回収業者は、ママ活男子の連絡先やSNSのID、住所や勤務先などの情報を聞き出すのが目的の業者です。
聞き出した情報は、自社の広告メールを送るのに使ったり、まとめて他社に売ったりします。
他サイト誘導業者は、有料の出会い系サイトなどに登録させて、登録料や退会手数料を払わせるのが目的の業者です。
ママ活詐欺とも似ていますが、こちらは大半の誘導先が悪徳サイトで、法外な登録料や退会手数料がかかるように設定されています。
援デリ業者は、無許可で行っているデリヘル業者です。
体目的のママ活を装って、「不安だから最初だけ2万円預けてほしい。2回目からは普通に手当を払う。」と言ってアプローチしてきます。
こちらもママ活詐欺と同じで、実際は2回目に会う事はなく、預けたお金が返ってくる事はありません。



美人局
美人局は、男女が共謀して金銭を騙し取る恐喝行為です。
まずは女性がママ活希望と言ってママ活男子に近づき、体の関係を持ちます。
そしてその後、パートナーの男性が現れて、「自分の妻に手を出した。ママ活は犯罪だ。」などと言い掛かりを付けて金銭を要求してきます。
実際に体の関係になった後に恐喝してくるため、後ろめたさからお金を払ってしまう事も少なくありません。
時には男性が暴力を振るってきたり、職場や家庭に直接来て「お金を払え」と脅してくる場合もあります。



マルチ商法
マルチ商法は、商品やサービスを契約した後、自分が新たに誰かを加入させるとマージンが入る仕組みの商法です。
ママ活男子はお金目的でママ活している人が大半なので、「ママ活よりも楽に稼げる」などと持ち掛け、販売組織への加入を促してきます。
マルチ商法自体は違法ではありませんが、加入時にかかる費用が高額で元を取れない事も多く、ママ活の代わりになる可能性は非常に低いです。
「このビジネスを一緒にやってくれたら、私の儲けはママ活費として全てあなたにあげる」などと誘ってくるパターンもあるので、引っかかってしまわないように注意しましょう。



X(Twitter)の危険なママ活女性の見分け方
X(Twitter)に潜む危険なユーザーの種類が分かったところで、次はそれらの見分け方を見ていきましょう。
事前に見分け方を知っておけば、回避するのも難しくはありません。
ママ活募集の投稿をしている
まず注目したいのが、自分でママ活の募集をしているかどうかです。
ママ活に興味がある女性は、若い男性とのデート風景などママ活を匂わす投稿をしている事も多いです。
しかし、自分から「ママ活募集中です」などと投稿する事はありません。
なぜなら、X(Twitter)でのママ活募集は警察の警告対象になったりアカウント凍結の可能性があるからです。
これは男性だけでなく女性側も同様で、リスクが大きいので不特定多数が見られる場では募集しません。



顔出し投稿が多い
ママ活に興味がある内容を多く投稿していて、同時に積極的に顔出しをしている女性もママ活詐欺や悪徳業者の可能性が高いです。
ママ活詐欺や悪徳業者は美人の画像を使って、ターゲットであるママ活男子の気を引こうとしています。
そもそも女性がママ活をする時は極力秘密で行いたいと考えるので、本当にママ活したい女性は身バレ防止のため顔を隠します。
警戒心が高い女性だと、しばらく連絡を取り合って信頼できると判断するまでは写真交換もしない場合もあります。
そういった事から、積極的に自分から顔出ししてママ活しようとしているユーザーは、高確率でママ活詐欺や悪徳業者だと言えます。



セクシー系の投稿が多い
もう一つ、ママ活詐欺や悪徳業者に共通する特徴として、セクシー系の投稿が多い事が上げられます。
これもママ活男子の気を引くのが目的で、画像は本人のものではなくネットから拾ってきたものを貼っているだけの場合が多いです。
ママ活をする女性は、愛情を与える事で心を癒せる関係を作りたいと考えている女性が多いです。
時にはそこで体の関係になる事もありますが、完全に性欲だけが目的という事は稀で、あくまで心ありきの関係を求めています。
ですので、先に体に注目してもらうような内容を自分から投稿するとは考えにくく、ママ活詐欺や悪徳業者を見分けるポイントになります。



X(Twitter)で安全にママ活するやり方
X(Twitter)でのママ活は危険性が高くデメリットも多いですが、無料だったり気軽さなどのメリットから興味がある方もいると思います。
そこで次は、X(Twitter)でママ活するやり方をご紹介します。
1.ママ活用の裏垢を作る
まずは、ママ活をするためのアカウントを新しく作りましょう。
X(Twitter)のアカウントは、電話番号やメールアドレスやAppleのIDでも作成できますが、メールアドレスでの登録がおすすめです。
なぜなら、電話番号やAppleのIDなど普段使っている情報で登録すると、知人のおすすめユーザーに表示されやすくなるからです。
事前にGmailなどでママ活用のフリーメールを取得して、それを使って登録すれば身バレ防止に効果的です。



2.プロフィール作成
ママ活用にアカウントを作成したら、次はプロフィールを登録します。
プロフィールが何も書かれていなかったり雑だったりすると、あなたがどんな人か分かりませんし警戒されやすくもなります。
最大160文字までなので多くはかけませんが、端的に分かりやすく書いてアピールしましょう。
メールアドレスを載せたり具体的な住所などを書くと、危険なユーザーの標的にされやすかったりストーカー被害などの可能性も出てきます。
ですので、詳細はぼかして大まかなプロフィールを入力するなどの工夫が大切です。



3.ママ活に興味がある人を探す
準備ができたら、いよいよママ候補の女性を探します。
X(Twitter)でママ活の募集をすると、危険なユーザーに引っかかりやすくなったり警察から警告を受ける可能性が高いです。
そのため、X(Twitter)では直接ママ活の出会いを探すのではなく、ママ活に興味がある女性との繋がりを作るのがおすすめです。
親しくなってからであれば、お互いに信頼できる相手だと分かっているので、安全にママ活交渉する事ができます。
具体的な探し方としては、プロフィールやタイムラインを見てママ活に興味がありそうな女性を探してフォローしていきましょう。
フォローが返ってきたらあなたに興味があるという事なので、リプライやDMなどでコミュニケーションを取っていきます。



4.DMで直接交渉する
しばらく相手とやり取りして親しくなったら、ママ活の交渉をします。
ビジネスっぽくならないように、「交通費だけいただけたらお会いしてみたいです。」など工夫して伝えてみましょう。
リプライは誰でも見る事ができるので、警察の捜査対象になりやすかったり、他の女性とママ活しづらくなってしまう場合もあります。
また、このタイミングでX(Twitter)以外の連絡先を交換しておくのもポイントです。
詐欺などママ活以外が目的のユーザーは連絡先交換を拒むので、見分けやすくなります。



5.実際に会ってデートする
ママ活の交渉が成功したら、いよいよデートです。
恋人とのデートではないので、無理してハイブランドの服や高級なアクセサリなどを身に着けて行く必要はありません。
むしろ、ママ活では高級品を身に着けていない方が母性本能をくすぐってママ受けしやすくなる場合も多いです。
また、初回デートは顔合わせが目的なので、手当が少なかったり全く貰えない事も少なくありません。
これは初回だけで詐欺などではないので、間違えて断ってしまわないように注意しましょう。



6.条件が合えば長期契約する
顔合わせデートをして断られてしまったら、残念ですが次のママ候補探しに戻りましょう。
もし、相手に「また会いたい」と思ってもらえたら、次のデートの約束をして初回デート終了です。
単発だと毎回スケジュール調整が必要だったり、稼げる月と稼げない月の差が大きく、ママ活だけで生活しづらくなります。
月極にする事で、事前に予定を組みやすくなりますし収入も安定します。
他にも、特定の相手と長く関係を持つ事で、気を使わずに一緒にいられるようになったり値上げ交渉がしやすいなどのメリットもあります。



X(Twitter)で安全にママ活するポイント
X(Twitter)は気軽に色々な人と繋がる事ができますが、危険性が高い事も忘れてはいけません。
そこで最後に、X(Twitter)で安全にママ活をするためのポイントを3つご紹介します。
ハッシュタグを工夫する
X(Twitter)には、「#○○」という感じでシャープのマークを使ったハッシュタグ機能があります。
ハッシュタグを使えば、共通の趣味や趣向の相手と簡単に繋がる事ができるので、ママ活のキッカケ作りにもとても有効です。
ただし、このハッシュタグの使い方には注意が必要です。
NGなハッシュタグ
- #ママ活募集
- #レンタル彼氏
- #裏垢男子
- #オフパコ募集
このようなタグは、ママ活詐欺や悪徳業者などが多用しているため、危険なユーザーだと勘違いされやすかったり、それらの標的にされやすくなってしまったりもします。
ですので、ハッシュタグを使う場合は以下のようなものがおすすめです。
OKなハッシュタグ
- #話し相手
- #依存相手
- #寂しい
- #癒やされたい
このように、ハッシュタグを使う場合は直接的な表現は控えて出会いのキッカケになりやすいタグを付ける事がポイントです。



本垢のように運用する
X(Twitter)でママ活するなら、身バレ防止や凍結対策として裏垢を作るのがおすすめですが、その際はママ活用アカウントだと気づかれないように注意しましょう。
ママ活用の裏垢だという事が分かると、警戒されて出会いにくくなったり、ママ活詐欺や悪徳業者の標的にもなりやすいです。
裏垢だとバレないためには、本垢のようにその日あった事や趣味の事などママ活以外の投稿をしたり繋がりを作っておく必要があります。
ママ活以外の投稿や繋がりが増えるほど、ママ活を匂わせる投稿をしても目立ちにくくなりますし、相手に安心感も与えられるので出会いやすくなったりもします。



早めに連絡先を交換する
X(Twitter)でママ候補の女性と出会えたら、できるだけ早めに連絡先を交換しておく事も大切です。
ママ活詐欺や悪徳業者などは連絡先の交換をしたがらないので、見極めるポイントになります。
また、X(Twitter)以外のツールで連絡を取り合う事で、信頼している事をアピールでき警戒心を解きやすくなったりもします。
X(Twitter)では言わないような個人的な話ができたりもするので、親しくもなりやすいです。



X(Twitter)に潜む危険ユーザーを見分けて安全にママ活しよう!
以上、X(Twitter)でのママ活募集のやり方やハッシュタグやツイートのコツ、危険アカウントの見分け方などを紹介してきました。
X(Twitter)でママ活をする際は、危険性が高い事を踏まえ、詐欺や業者を回避して安全な出会いだけを選ぶ事が大切です。
危険なアカウントには共通する特徴があるので、この記事をチェックして誤って引っかかってしまわないように十分注意しましょう。


